naccyan 今!

~あなたとわたしを輝かせるあの手この手!あっちからこっちから!と、naccyanの今!~

支えられていることに気づく

わたしたちが

どれほど

人に

支えられているか

 

どれほど

人を

支えているか

 

いや

わたしなんて

誰からも支えられていない

いや

わたしなんて

誰のことも支えていない

 

 

本当にそうかな

本当にそうだろうか

 

あなたの奥さん

あなたの旦那さん

あなたの子供さん

あなたの親

あなたの友達・・・・

 

 

あなたの望むようなやり方では

もしかしたらないかもしれない

 

 

でも

必ず

あなたのことを想って

支えてくれている人がいるはず

必ず

あなたの存在が

あなたがただ存在していることが

誰かの支えになっているはず

 

 

そのことに気が付いたとき

わたしたちは

勇気を持って

新しい一歩を踏み出せるはずです

 

気がつこう

視野を広げよう

意識を広げよう

あなたがこだわっていること

あなたをせばめていることはなんだろう

喜びの中にある素敵なこだわりは手に持って

自分を苦しめているこだわりがあるのならば

そのことがあなたを苦しめているのならば

それならば

苦しめているそのこだわりを

もうイイやって

手放してみよう

 

なぜなら

楽になるから

 

楽になっていい

楽になる自分を許す

自分が楽になれば

周りも楽になる

 

 

 

広く

高く

海のように

空のように

 

広く

高く

 

 

 

楽になってみようよ

気持ちがいいよ

 

力を抜いてみようよ

緩めてみようよ

 

心地いいよ

 

ふかーい呼吸をしてみようよ

 

安心してみようよ

 

信頼してみようよ

 

気持ちがいいよ 

 

 

季節は春です

 

価値

自分には価値がある

こんなもんじゃない

と思い始めると(知ると)

いつしかそのことが当たり前になって

そうなっていく

らしいですよ〜(*^^*)

何度も

何度も

言い聞かせる!

忘れても

また。

時間がかかっても

また。

何も変わらないじゃいか!と思うときも

また。

自分には価値がある

と自然に

当たり前に思うまで。


自分には(あなたには)価値がある

こうして書いていて、

ほんと

当たり前のことだなって思います。


今日も大いなる安心のもと

よい一日を♪

一日一文

一日一文というメルマガをとっています。
朝の7時に毎日届くその一文を読みながら
自分はどうだろう
大丈夫だろうか
感謝できてるかな
感謝を忘れて当たり前だと思ってないかな
謙虚さと強さを取り違えてないかな
自分らしさとワガママはどうだろう
自分を責めてないだろうか
などなど、チェックしています。
ほんの1秒のこともあるし、
そのことについて時間を取ってセルフワークすることもあります。
完璧な人間にはなれないけれど(ならないけれど)
大人になると
人から客観的に自分のことについてあれこれ言ってもらうことが少なくなり、
気がつかないうちに、あれ?変だぞ?という方向にいってしまっていることもあらます。
ときどき、自分自身を振り返ってみてはいかがでしょう。

今日もまた気付くことがらありました。


「一日一文」根本的で大切なこと

願望を実現するうえで最も根本的で大切なことは、「ふさわしい自分になること」です。事業を成功したければ、成功者と呼ばれるにふさわしい人間になることです。素敵な恋人がほしければ、あなた自身が素敵な人になることです。たくさんの人から応援されたければ、たくさんの人が応援したくなるような人物になることです。

●野口嘉則(のぐち・よしのり*「鏡の法則」著者)

☆「成功するためのテクニックや手法、戦略だけでは真の成功は手に入らない」by スティーブン・R・コヴィー
◎文四郎の「一日一文」
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今、いらないものは、ありがとう。さようなら。

ずいぶん間があいてしまいました。

前回の記事から、一つ、続けていたセミナーもやめました。先生には直筆で手紙を書いてこれまでの感謝の気持ちを伝え、仲間たちにもメールで理解をいただきました。

セミナーを始めたのは2年前かな。その2年前と今の私、変わらないわけはないと思うんです。変わらない部分ももちろんあるけれど、変わった部分もある。変わった部分においてこれまでいた場所に違和感を感じたら、手放してもいい、そのことを自分に許す、ということ、とても大事なことと思います。どちらが正しい、間違っているではない。ただ違うということ。変わったということ。自分を尊重し、相手も尊重する、という立場での選択です。我ながらいい選択ができたなと思います。そしてご理解くださった先生や仲間のみなさんに感謝です。

さて、手放すと、どうなるか。ムリしなくてよくなります。私は私でいられます。

持ってなくていいものをムリしてぎゅーーっと握りしめて、しかも握りしめるには力が必要で、疲弊している。そして他のもっと大事なことに力が入らない、なんてことはないでしょうか。

以前は必要だから持っていた。

でも

今も必要とは限らない。

そのことを確認しながら意識的に生きる。それは内観するということ。

 

手放すことは怖いことかもしれない。

でも、怖れというのは自分自身が作り出している、また経験によって作り出されてしまった幻想でしかないということをもっと深く知るということ、とても大事だなと思っています。

私が今取り組んでいることは「怖れ」と「不安」をいかに手放し

「愛」と「安心」でいられるかということ。

それは「信頼する」っていうこと。

何を?信頼するのは何を?

それは

「自分自身」と「見えないけれど確実にいる存在」を。

 

信頼すれば

安心し

安心すれば

手放すものを観ることができて

そして

手放せる

っていう流れ。 

そして

手放せば

楽になり

軽やかに、楽しくなるっていう流れ。

 

この取組み、とても楽しみです♪

やってみない手はないです♪

そして

新しい考え方を手に入れます。

 

結局は、やるかやらないかは自分が決めるんですね~

 

 

「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分。」

今日も冷えてますねー。

洗濯物を干していたら、さぶ!と思う気持ちと、ひんやりして気持ちがいいーという気持ちがわいてきました。

 

さて、2014年、年初からいろんなことを思って

友達にもつきあってもらって頭の整理をさせてもらいました。

これまで心と身体のこと、ほんとーにあれもこれもそれも、いろんなことをやってきた何年間でした。

たとえば、花セラピーに始まって、ゲジュタルト療法、心理カウンセリング、カラーセラピーアロマセラピー、ヨガ、漢方、音叉セラピー、見えない世界のこと、ホ・オポノポノ、ヒーリング、アーユルヴェーダ、起業セミナー、、、ざっとあげてもこんなになって、その中には長期にわたるもの、単発のものいろいろありますが、たぶん思い出してないだけでもっといろいろあると思います。その原動力となるのはいつも、もちろん自分のためと、周りの人たちが、これをしたらいいんじゃないか、これは役に立つんじゃないかって思うこと、必要なんじゃないかって思うことをやっていたらこんなになってしまいました。おかげさまで私は元気で、一見なにもなさそうに思われる私の日常にも、それなりにいろんなことは起きていますが、学んだことが生きてるなーーと思う局面が多々あります。本当にありがたいことです。

そして今、あらたなことをするのはやめて(あらたなことをすること、それは焦りや不足感からくるものだったので、今の私の場合)、焦りを手放し、一旦どっしりと歩みを止めて、これまでやってきたことを振り返り、しっかりと、やってきたことをみてみようと思います。

この場を借りて、その振り返りをさせてもらうと同時に、必要な人がいたら、その情報だったり(情報過多な世の中ですからなるべく考える方向ではなく感じる方向へ)知識だったりを、経験したことだったりを、役立てていただけたらと思います。全てのことがみんなにあてはまるわけではないし、すべてが正しいことではないし、合う、合わないもあるので(おそらく同じ方向に向かっていると思うけれどそのアプローチの仕方は合う合わないがあるんじゃないかなって思ってます)、ご自分の感覚に従っていただいて、あ、これいいかも、あ、これやってみよう、あ、これは私には当てはまらないかも、必要ないかも、などなどチョイスしていただいて、私は私がやってきたこと、学んできたこと、感じてきたことを、ただただここに書くのみです。そして私は心理カウンセラーとしての民間の資格はいただいておりますが、臨床の経験はほとんどないですので、もし、現在カウンセリングなど受けてらっしゃる方がいらっしゃったら、実際にお会いして話している、その「今」を大事にしてください。

 

私が思うに、心も体も、元気に過ごすのって、ほんのちょっとのコツなんじゃないかなと思うのは楽観的すぎるでしょうか。でも、私はあえて楽観的でありたいと思います。楽観的であることは、自分のためと、周りの人のためだからです。自分のためと周りの人のため。

 

今日はまず、私が人生において一番どん底で、真っ暗闇の中、楽しいことも嬉しいことも、自分がどんなだったかも忘れ果て、砂漠の中に一人ぼっちだと思っていたとき、心理カウンセリンセリングを学び始めて最初のころだったかと思います、その時出会った言葉をお伝えします。

 

「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分。」

 

心理学の根本に流れる考え方です。よく言われる言葉なのでご存じの方も多いかと思います。

私はそのとき、初めてその言葉を聴いて、

あ!と思いました。

おそらくこの瞬間から、私は一つの苦しみから解放されたのでした。

 

あ、自分事なんだーーーすべてが自分が変わることでしかないんだーーー

あーーそっかーーー

 

と思ったら、すーーーっと楽になったのです。

 

私は、その時人を変えること、そして変わらないその人のことで「怒り」でいっぱいでした。

あ、人は変えられないんだーーー

って単純に思ったんですね。

 

この考え方を落とし込んでおくと

少し楽になれるんじゃないかなと思います。

 

「他人と過去は変えられない」

「変えられるのは自分」

 

まぁ、わたしの場合、一つはオットさんを変えよう変えようってしていたのは

ひとつの大きなストレスでしたね。あぁ~変えられないんだって。

おそらく順番としては、

自分が変わることで、相手が変わっていくんでしょうね。

それでも、自分が変わってきてる(はず!)のに、なんで相手は変わらないんだろう

っていう気持ちがわいてきてしまうときもあります。

それでもまた、

そっかそっかそうだよね、

他人と過去は変えられないんだよねっていうところに立ち返ります。

オットさんとの関係だけでなく、

この考えが、いろんな局面で自分を支えてくれています。

楽になります。楽になることって悪いことではない(←私に時々訪れる思考クセ、楽しちゃいけない!を踏まえて・・)。

楽しましょう。(ちょっと客観的になると見えてきますが、自分が楽だと周りが楽なんです)

そして人を変えるということがいかにおこがましくて

そんなことを思う時間があるならば

自分のことをよくみて、変えていこうと思うのです。

 

じゃあ、 自分が変わるってどういうこと?

ってなるかもしれません。

 

いろいろいろいろ、あると思います。

段階もあると思います。

人それぞれもあると思います。

 

私が今思うに、

まずいっちばん最初にすることは

 

自分を認めること。

自分を愛すること。

 

だと思っています。

もう根本に流れさせる、自分への慈しみ。

 

それがどういうことか分からないということもあろうかと思います。

 

思うに、まず声掛けしてみるのはどうかなと思います。

自分が発した言葉は、自分が一番聴いています。

「大好き。かわいい。愛してるよー。」

ほんと?って最初は疑うかもしれません。

それはそうだと思います。今まで放っておいたのですから。

それでも言い続けてあげてください。

自分の中の小さな子が

「うん。わかった!」って言ってくれるまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨガでの気付き

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写真は友達が誕生日(去年の8月!)にくれたハーブとリンゴ酢の飲料水。お湯で割っていただきました。

 

 

今日はヨガに行ってきました。

数年ほどやってなかったのですが、またこのところブームがやってまいりました。

おどろいたなーと思ったのが、数年前のヨガはどちらかというとダイエットや身体にいい、という感じのアプローチだったような気がするのだけれど

今は、精神的なアプローチが多いなというところ。

チャクラの話もするし、呼吸法の話もするし、心のことも言葉がけによってかなり取り入れていて、

例えば、私が行っているのは普通のスポーツクラブなのですが、なんというか普通のおばさま方たちがチャクラの話を、すんなりと受け容れていらっしゃる様子に、ヨガが一般的になったんだなーと時の流れを感じました。

 

今日ヨガの先生が話してくれました。年末年始は毎日海に入っていらっしゃって(風邪をひいてしまったそうです)、今日も朝海に行って、瞑想してきたんだそうです。そして降りてきた言葉が「つなぐ」ということだったんだそうです。

そんな話もみんなの前でオープンにしてくださることに少しの感動を覚えました。

自分の内側と人に見せる外側が一致している。見せてくれている。その安心感。

 

それで、ポーズをしているときに、「身体の声を聴いてくださーい」と声がかかったので、私は身体の声を聴いてみたんです。

そしたら聴こえました。

 

「もっと私を見て」

 

!!

 

あーそうなのでした。私は自分を見ているようで見ていなかったのでした。

そこからさらに気が付きました。

ひとつは私は「私」よりも「世間の価値観」を大事にしていたこと。

もう一つは「私」を「人とを比べて」劣等感に陥っていたのでした。

 

おおーーわかるーー!

気を付けているようで、

できてなかったのですね。

世間の価値観に自分を合わせているって気付きは自分でも驚きでしたが

でもそうなのです。それで自分は苦しがっているのでした。

 

 

気がついたら、もうクリアも同然です。

日々の中で、あ!いまやってる!って思うことで

変わっていきます。

 

少しずつ、少しずつです。

 

 

 

明けましておめでとうございます

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元日の朝のアレンジメントです。

大晦日、テレビを観ながら、家にあるもので作りました。楽しかったです!

写真だけとって、オットさんの実家へこのまま持っていきました。

さて、2014年、

いい一年にしましょう!

いい一年、ってなんだろう。

今のわたしにとって

軽やかであること。

わたしはまず、自分にとって必要のないものは持たない、

すでにあるのであれば手放すことから始めてます。

自分が重く、苦しいのは、

いらないモノや

いらない感情や

いらない考え方を

持っているから。

執着が自分を苦しめる。

こうあるべき!と何かに対して思うのも執着で、その思いが自分自身を苦しめている場合がある。

こうあるべき!の代わりに

こうもあるよね

ああもあるよね

そうもあるよね

を採用すること。

そのうえで

私はこうします

と自分を大事にすること。

シンプルに生きる

と、よく言われるけど、

それってどんな生き方なんだろう、とか思います。

シンプル

とは

単純であること

そう、単純がいいな、と思うんです。

単純さは人を軽やかにする。

単純ていいな。

単純になるために、

いらないものとさよならです。

過去の自分にとって必要だったものが

今の自分に必要とは限らない。

手放す勇気

執着しない勇気

そのあとには

軽やかで楽な自分が待っている(*^^*)