お肌も季節の変わり目(追記あり)
今日は一日家にいると決めた。
左上の写真、お気に入りのコスメです。
夏の終わりから、どうもファンデーションが乗らなくなってお肌の調子がいまいちだなぁと思っていたら、
ラジオでこの季節の変わり目はやはりお肌の保湿が大切とのことで
そうだそうだ、と思って、しっかりと保湿を意識しています。
これはいいなぁとお気に入りなのが、生活の木の
ローズ:オーガニック モイスチャークリーム。
お肌がしっとりとします。ちなみに乳液もこのラインをずっと愛用。香りも幸せ。
それからこの時期も欠かせないのが日焼け止めですが、
夏の時期は、日焼けしないようにSPFが高いものにしようとよくドラッグストアで売っているようなものを使っていましたが、
秋になって使うと、どうもお肌の内側の水分がすーっとこの日焼け止めに吸い取られてしまうような、肌の呼吸ができていないような感覚だなぁと思ってきたので、
夏前に使っていた、オーガニック ファヴェーラというものに戻したら
肌の呼吸が楽になったような気がしました。
基本的に横着なのでお肌は大事とわかっていながらもちゃんとはできないのだけれど
なるべくはね、お肌が整っていた方が気分がいいもんね。
それと、これはいいなと思った「ほめ日記」をまずは自分が実践してみようと。
フランスでは、子供は褒めて育てるのが基本なんだそう。そうだよね、と深く共感します。
自分も含めてだけれど、もっと自分をほめてもいいのにな、と思うことが多々あります。
昨日スタバで、充実したひと時を過ごそうと思ったら、斜め前に私と向かい合わせの位置に座っていた女性が
店内に響き渡るような大きな声で職場の愚痴をずーーーっと話していたもんだから、
お店の中が不穏な雰囲気でいっぱいで・・・本当にがっかりなひと時で
私はいたたまれなくなって外に退避してさわやかなひと時だったのに、
なんと今度はその方たちも外にやってこられて、観念して私は早々に帰ってきてしまいました。
もちろん、愚痴るだけの理由があったのだと思う、もちろん。
だけれど、愚痴ることでしかその解決方法を見いだせないのだったら、そのスパイラルからは抜けられない。本人はとてもつらいだろうと思う。聞いている方も。
いろんなアプローチがある中で、この自分をほめるほめ日記はその解決策の一つになるなぁと思う。
まずは自分で実践。変化を楽しみにしています!
自分最高!ってね^^
そしたら人のことが気にならなくなるでしょうね。
愚痴は感謝の言葉になるかもしれません。
自分に厳しいと、人にも厳しくなっちゃう。
自分に優しく、自分を大切にすることで
人に優しく、人を大切にできる。
人と比べなくなるでしょうね。
自分をほめることで
人をほめることができる。
自分を好きになることで
人を好きになれる。
プラスのスパイラルの始まりです!(^^)!
と思ったけど友達から連絡があり、会うことに。
いろんな話をしておもしろかった。
話すうち、私の中にある矛盾する相反する性質がはっきりして、見えないでいるときは悶々とするけれど、見えたらそうなんだと受け入れるしかないから、すっきりします。
簡単に言うと、男らしくさっぱりしたところと、しっとりじめじめの女性っぽいところ。
たとえば一つの出来事に対して、
そんなのやってしまえばいいじゃーーん!という自分と
いろいろ洞察して深く考える自分がいて(ブログでいろいろあーだこーだと書いている自分もそう)、
そこで葛藤が生まれやすい。
ではどうすればいいのか。まずはその相反するような自分を両方自分なんだと認めることかな。両方の自分がいるんだということ。そうした先に何かがあるはず!
話すことで自分が少し見えてきて、こういう話はおもしろくて好きです。
友達もまたいろいろ話してくれてそこがまたうれしいものです。
それで「ほめ日記」の本、友達に持っていったら喜んでくれた様子。
ほめ日記で自分にも人にも優しい人が周りに増えてくれたらうれしい。