友達の家へ☆
うさこさんを持参して、午後は約束してた大好きな友達の家に。
セドナに2月に思い立ったように出かけていった友達は
ますます自分の感覚に正直に生きるといって
いつもどうしてこんなに軽やかなんだろうと思っていたけれど
ますます軽やかさに磨きがかかっていました。
彼女と話すなかでいつも自分の中に気づきが広がっていきます。
私の中にある、外のことをすることでは満たされないものがあって、
それは自分自身でしか満たすことはできないよねっていうことが、今回の気づき。
自分でもわかっていたけれど、人から言われると、客観的にも気づくから、納得。
それで、それはときどき訪れる心地いい感覚なのだけれど
生きるということは自分が思っているよりも難しいものじゃないっていうこと。シンプルだっていうこと。
帰るときにはその感覚になって、とても軽やかだった。
なんか、難しくしているのは自分の思考だったり、感情だったり、なんだよね。
思考も感情も大事だけれど、もっとその奥にある本当の自分ていうのは、いつも穏やかで、現実に起こる様々な出来事も、その奥の自分を信じていれば、それほどたいしたことではないということ。うまく言えないけれど、そんな感じ~☆
こたえは自分自身の中に・・・っていうことをあらためて思いました。